キャッシングと結婚について
キャッシング会社の申込書には、結婚や子供の有無について記載をする項目があります。キャッシング会社が審査をするときに、結婚や子供の有無については、融資の可否を決める時の参考になります。
結婚をしている人と独身の人とを比較した場合、通常は結婚をして子供もいる人のほうが、社会的なステータスは高いような印象を受けるかもしれません。養うべき人がいるということは、独身の人よりも信用力があると考えるのが一般的です。ということは、結婚をしていたり、子供がいたりしたほうが、キャッシング会社の審査の評価も高くなるということになります。ところが、そうならないところが、キャッシングの審査の面白いところかもしれません。
実は、結婚をしていることで、キャッシング会社の審査では、評価が低くなってしまう可能性があります。それは、結婚をしているということは、家族を養うためのお金がかかることになります。イコール、自分で好きに使うことができるお金が少ないことになります。よって、お金を貸し付けても、返済をしてくれないのでは、と思われるかもしれないのです。
独身の人には、イメージがつかないかもしれませんが、結婚をすると好きに使えるお金は少なくなります。「ワンコイン亭主」という言葉を聞いたことはありませんか?すると、1日に自由に使えるのは、ワンコインすなわち500円程度しかないということになります。1日自由に使えるお金が500円の人に、キャッシング会社もなかなかお金を融資することはできないでしょう。
生活費や子供がいる場合には、子供の教育費に自分の収入の大半が持っていかれてしまうのです。特に子供がいるという場合には、マイナスになってしまうかもしれません。一般的に言われているのは、子供を一人大学卒業させるまでに、2000万円はかかるとされています。それだけの負担を強いられるわけですから、債権回収することができないのではということになってしまうのです。30歳未満の若い人で、すでに結婚をしている場合には、審査でマイナスになることは、覚えておくといいでしょう。
しかし一方で、ある程度の年齢になっても独身というのは、逆にマイナス評価になってしまうかもしれません。35歳を超えて、結婚していませんということになると評価が下がってしまうと思ったほうがいいでしょう。